朗读者:马之涛老师,外国语学院日语系
研究方向:日语语音史,方言语音史
毕业院校:日本早稻田大学,博士
教授课程:《基础日语》、《日语高级阅读》、《日语语音概论》等
月下独酌李白
花間一壺酒 花間一壺の酒
独酌無相親 独り酌んで相い親しむもの無し
挙杯邀明月 杯を挙げて明月を邀え
対影成三人 影に対して三人と成る
月既不解飲 月既に飲むを解せず
影徒随我身 影徒らに我が身に随う
暫伴月将影 暫らく月と影とを伴い
行樂須及春 行樂須らく春に及ぶべし
我歌月徘徊 我歌へば月徘徊し
我舞影凌乱 我舞へば影凌乱す
醒時同交歓 醒むる時同に交歓し
醉後各分散 醉うて後は各々分散す
永結無情遊 永く無情の遊を結び
相期獏雲漢 相い期す獏かなる雲漢に