《月下独酌》唐.李白(日語朗読)
发布时间:2020-12-07 点击次数:621



朗读者:马之涛老师,外国语学院日语系

  研究方向:日语语音史,方言语音史

  毕业院校:日本早稻田大学,博士

教授课程:《基础日语》、《日语高级阅读》、《日语语音概论》等


月下(げつか)独酌(どくしゃく)()(はく)

花間一壺酒  花間(かかん)(いっ)()(さけ)
  独酌無相親  (ひと)()んで()(した)しむもの()
  挙杯邀明月  (さかずき)()げて明月(めいげつ)(むか)
  対影成三人  (かげ)(たい)して三人(さんにん)()
  月既不解飲  (つき)(すで)()むを(かい)せず
  影徒随我身  (かげ)(いたず)らに()()(したが)
  暫伴月将影  (しば)らく月と影とを伴い
  行樂須及春  行樂(こうらく)(すべか)らく春に及ぶべし
  我歌月徘徊  (われ)(うた)へば(つき)徘徊(はいかい)
  我舞影凌乱  (われ)()へば(かげ)凌乱(りょうらん)
  醒時同交歓  ()むる(とき)(とも)交歓(こうかん)
  醉後各分散  ()うて(のち)各々(おのおの)(ぶん)(さん)
  永結無情遊  (なが)無情(むじょう)()(むす)
  相期獏雲漢  ()()(はる)かなる雲漢(うんかん)